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大地から見た風景

趣味のハンドメイド・ちょっぴり更年期・お出かけ先の情報。。。他愛の無い日常の中にある幸せ

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実家の片付けその2

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9月に亡くなった義父は 驚くほど服を持たない人でした。

会社員だった頃のスーツやズボンの類などは 綺麗な状態でドレッサーに吊るしてあるのですが 普段着の少ない事少ない事。

今思えば 認知の危うさが進んでいて 着衣に構わなくなっていたのかもしれません。

もっと早く気付いてあげれば良かったな。


美品とは言えませんが 旦那さんは着るそうです
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四十九日法要が終わって皆が戻って行ったあと 私はタンスやクローゼットや飾り棚など 中に納まっていた物に着手しました。

義妹が生前 不衛生に思われる物はたまに洗濯してくれていた様ですが どれが洗ってあってどれが未洗濯なのか 衣服は自己申告してくれませんから 旦那さんが捨てないと言った衣類を 片っ端から洗濯に回しました。


ズボン類は 利用することが少ないので一部だけ洗い印を
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義父は吊るすのが好きな人でしたが 私は甚平や女性陣の夏やあいのパジャマなどは クリアケースに入れて 出ている衣類は冬物だけにしました。

甚平を見ると複雑な思いです。

お盆に帰省した時 義父はなんともトンチンカンな服を着ていたからです。

暑い夏の最中なのに 上は長袖のポロシャツ下は冬のジャージでした。

暑くないのかと問うたのですが 否と答えます。年をとって肉が落ちてくると寒くなりがちですし 腸を患っていた様な検視結果でしたから 本当に暑くなかったのかもしれません。

九州に戻りがてら 昨年までは粋な藍色の甚平を着ていたのになぁと 回想しながら疑問に思ったものです。

案外捨ててしまったのかもしれないとも思っていました。

破壊と捨てるモードに入っていて 事実 写真なども色々と処分もして 部屋の中がシンプルになっていたのです。 


訃報で慌てて駆けつけて 家具部屋に入ると 甚平はすぐ目の前に吊るしてありました。

なんだ ちゃんとあるんじゃん。

この夏 着・・・・・・なかったと思うなぁ。


会話をすると ちゃんと受け答えが出来ていたので 認知症が進んでいたようには見えませんでした。

年齢相応の 許容の物忘れぐらいの程度だと思えたのです。

衣食住。 食住が回せていたので それほど危機感を捉えられなかったのですが もうちょっと踏み込んだ援助が必要だった時期が来ていたのかもしれません。 ナ・ン・カ・オカシイトハオモッテイタンダケドネ

この点を 多分に後悔しています。。。。。。。ダンナヲモットウゴカセバヨカッタ。言ったんだけれどね。。。。。




でも 今は空の上のイイトコロに義父は居ると思っています
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転勤族のファミリーで九州にいます

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