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実父入院から3週間

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遠方の岐阜の実家の父が 誤嚥性肺炎で入院してから 3週間が過ぎた。

急性期病棟から 慢性期病棟に移ると言う。この病棟にいられる期間は最長60日。

それまでに 次の行先を見つけなければならない。

家族は胃ろうを拒否した為 今後は見取りを中心にしたケアになる。

ここまでの入院期間は 鼻から管を通した 鼻腔栄養だった。


痰の吸引が必要なので 療養の手技が整った施設が必要で 自宅介護は無理と判断している。

今年で実父は89歳になる。

認知が進んでいるゆえ 意思疎通は出来ず 自力歩行と座ることができない寝たっきり状態で 胃に穴を通し流動物を流すことで生かしめる意義が はたしてあるのか・・・ 胃婁という選択拒否に 家族の誰も迷いはなかった。


歳をとれば誰しも たくさんの機能を失くしていく。

排泄機能 歩行機能 座るための腰の筋力 嚥下する喉の筋力 胃腸の消化機能。。。。

週末に里山に登るのが日課だった父でもあり 特に大きな持病も無く 高齢になってもすごぶる体は丈夫な方だった。

尿のキレと言うか 男性にみられる排泄系の衰えで 泌尿器科で薬をもらっていたのと 眼科ぐらいだっただろうか。

体力はあるうちに認知症が先に来たのが85歳の時。ここから認知症の薬がメインになり介護認定も受けた。

運転免許返納で 楽しみに通っていた入浴付き老人施設を デイサービスとして送迎のかたちで通所できればと私は考えていたのだが 何ゆえか家族も本人もサービスを利用しなかったのには 私は未だに理解ができていない。

それから3年。ウォーキングが間遠になり 家にいることが多くなり 食欲が落ちて少量となり 老衰していくのは 自然の摂理だと思う。

誰が悪いのではなく 何に抗うのでもなく そろそろであろう天寿。

  
ただ・・・・・  コロナのせいで 入院も介護施設も 今は面会が一切できない規則なのが悲しい世の中ね。


会えるのは 棺の中の父になるだろうか
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