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葬儀にて実家に戻る

2021.04.28(07:35) 1980

ネモフィラ

なんか 青森に帰って来た途端 朝の気温が半端なく 寒いんですけれと

朝方3℃って 4月の気温じゃないでしょ



実家の父が亡くなり 土曜日にお葬式でした。

青森や宮城や神奈川と我が家は方々に散っておりますから 前日に岐阜入りしてホテルに泊まりました。

葬儀は身内だけの6人です。 小さな小さなお葬式。

お棺の中の父は ちっちゃくなっていました。

枯れるようにとは まさにこの事だと思ったくらいです。


ネモフィラ (2)


辛くはありませんでした。88歳。天寿をを全うした 大往生だと思います。

誤嚥性肺炎からの急性心不全。 末期からが早かったので 苦しい期間は短かったと願っています。




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葬儀は午前中で終わりました。

アース家は 火葬場の更衣室で着替えを済ませ 近くの清流里山公園に遊びに行きました。

あそびにいったんかーーーい (*ノ∪`*)テヘ


五平餅とみたらし団子が たいそう美味しゅうございました。


昔は 昭和村と言う名前だったのですよ。たしか
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子供達が小さかった頃 帰省のたびに 友人ファミリーによく連れて来てもらった場所です。


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あの頃は下の娘をベビーカーに乗せての 坂道を登るのに汗だくになった私ですが その娘が今や23歳で 自分の脚で登ってくれるのが妙にありがたく 自分が歳をとってヨタヨタ ふらふら ゼイゼイが 可笑しかったです



先に戻っていた母親に顔を出すため 実家に寄りました。

葬儀で疲れたのか横になって寝ておりましたが 孫達が顔を出すと嬉しそうでした。

昔と変わらず 駐車場でいつまでも見送る姿に 女同士いろいろと遠慮が無い為 よくぶつかる母娘ですが 不器用な愛情をつくづく感じ 反省に追いやられます


親孝行は 生きている間にしか できません。

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熱田にはご縁があるんです

2021.04.27(10:55) 1979

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熱田神宮に参拝しました。

私が行きたいと言えば どこにでも連れて行ってくれるのが旦那さんです。初めて参拝しました。

加えて彼と名古屋に来るのは 結婚前のデート以来なので 実に30年ぶりになるのかもしれません。

長女とは帰省ついでに旅行で立ち寄ったり 次女ともセントレア空港を利用したりと 娘たちとは小さい頃も含めて 愛知県には何度も足を踏み入れております。





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実はわたくしは この近くの三菱名古屋病院で 生まれました。

これまた 50年以上も前の話ですけれどね。

父がこの企業の社員だったからです。

父は昭和ヒトケタ生まれの宮崎の出身で 若い時に北九州市の造船から神戸の造船へと移り 結婚後は兄弟たちと離れ 名古屋に転勤で来たのでした。


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岐阜に家を構えて 職場の名古屋の往復通勤を繰り返す毎日は 大変だったと思います。

早期退職優遇制度で 定年を前に仕事を辞め 悠々自適の 庭の菜園と将棋三昧の生活を長く楽しんだ人です。


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頭も良かったのと 多少の博打根性が禍して株に手を出し 認知症気味になって家族が気付き 引導を渡した時には大損で幕引きになったのは残念なところです。

家族の預貯金をかなり減らした遺恨は深く 父の認知症はかえって幸いだったのかもしれません。


嫁いだ私には なんら影響もない内情事なので ただただ私や娘らには 優しくて温厚でユニークな父のイメージが強いです。




神宮は 新緑の柔らかな中に 荘厳を醸して鎮座しておりました。
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またいつか絶対 今度はもっとゆっくりと時間を取って 訪れたいです。


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コロナは人を遠ざける

2021.04.23(07:30) 1975

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タイトルの言葉は 関口宏さんが 昔言っていた言葉ですね。


このコロナ禍で 高齢者施設や入院などの面会が制限されて 家族は大変だなと思います。

88歳の父が入院して 3週間と4日ぶりに 弟と母はほんのわずかの間だけ面会することが許されたようですが、対象者がもっと若い人だったり 子供だったりすると 家族は心配でたまらないでしょうね。

イヤ・・・むしろ 現代人はスマホなどのツールを利用して 孤独感や不安は薄いのかな。。。。




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母は85歳で足も悪くて家から出られませんし、弟も仕事がありますから 平日の面会などは最初から願ってもいないのでしょうけれども、今や着替えなどもCセット加算で届ける必要もなしと 実にクールです。


月曜日は検査の日だったのでしょう。

男性医師から 私の方へ連絡が入りました。 値はあまり芳しくないようです。

水曜日の午後 再び電話がありました。

更に21時 病棟から連絡がありました。


コロナ禍の前の以前の様に 午後からの面会が日常的に可能ならば 私も見舞いに出向きたいと思うのですが、現在はクラスターを避けるためにも 病院は厳しい対応なのも 実はよくよく理解できます。

父は病室で孤独を感じているかなぁ。。。。

それとも 傾眠が続いて 夢うつつの中でいられてるのなら いいのですけど。


これでも私は長女でもあり お父さん子だったんですよ

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中継ぎの仕事

2021.04.21(07:23) 1974

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若いつくしを見ると ついついカメラを向けたくなってしまいます

おばあちゃんつくしは無視。 別に他意はありません。


道路わきに植えられていいるつつじに 色が乗ってきました
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最近 静かな私の一日の生活にすこぉ~し さざ波が立っています。


コール音の後に電話機が伝える 愛知県からです・・・は 実父が入院している病院から

岐阜○○実家さんからです・・・は 実家の弟から です。

ナンバーディスプレイ契約をしていますから。登録済ならその名前を 非登録ならば所在地を伝えてくれるのでした。


実父が入院して ひと月が来ようとしています。

先週 慢性期病棟に移りましたが その数日後から 酸素飽和度が下がってきており 肺炎再発と心不全様相を示しだしたと わざわざDrから電話を頂きました。

留守を預からる母も高齢のため 病院からの電話は青森に住む私の所に来ます。

これをまた 19時過ぎに帰宅する弟に告げるのです。 伝言ゲームの様。。。


先週の日曜日 わずか数分だけですが 弟と母は面会が叶った様です。

言葉は発することはできない父でしたが 目ぢからはあったと。。。。

息子の事はしっかり解った様です。


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実父入院から3週間

2021.04.16(07:19) 1968

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遠方の岐阜の実家の父が 誤嚥性肺炎で入院してから 3週間が過ぎた。

急性期病棟から 慢性期病棟に移ると言う。この病棟にいられる期間は最長60日。

それまでに 次の行先を見つけなければならない。

家族は胃ろうを拒否した為 今後は見取りを中心にしたケアになる。

ここまでの入院期間は 鼻から管を通した 鼻腔栄養だった。


痰の吸引が必要なので 療養の手技が整った施設が必要で 自宅介護は無理と判断している。

今年で実父は89歳になる。

認知が進んでいるゆえ 意思疎通は出来ず 自力歩行と座ることができない寝たっきり状態で 胃に穴を通し流動物を流すことで生かしめる意義が はたしてあるのか・・・ 胃婁という選択拒否に 家族の誰も迷いはなかった。


歳をとれば誰しも たくさんの機能を失くしていく。

排泄機能 歩行機能 座るための腰の筋力 嚥下する喉の筋力 胃腸の消化機能。。。。

週末に里山に登るのが日課だった父でもあり 特に大きな持病も無く 高齢になってもすごぶる体は丈夫な方だった。

尿のキレと言うか 男性にみられる排泄系の衰えで 泌尿器科で薬をもらっていたのと 眼科ぐらいだっただろうか。

体力はあるうちに認知症が先に来たのが85歳の時。ここから認知症の薬がメインになり介護認定も受けた。

運転免許返納で 楽しみに通っていた入浴付き老人施設を デイサービスとして送迎のかたちで通所できればと私は考えていたのだが 何ゆえか家族も本人もサービスを利用しなかったのには 私は未だに理解ができていない。

それから3年。ウォーキングが間遠になり 家にいることが多くなり 食欲が落ちて少量となり 老衰していくのは 自然の摂理だと思う。

誰が悪いのではなく 何に抗うのでもなく そろそろであろう天寿。

  
ただ・・・・・  コロナのせいで 入院も介護施設も 今は面会が一切できない規則なのが悲しい世の中ね。


会えるのは 棺の中の父になるだろうか
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